ゴールデンウィークも、今日ではや2日目。
今日のイベントは、、、
お買い物。
神戸や梅田や心斎橋に行ってオサレな服を買ったりする「お買い物」でなくて、紙オムツや粉ミルクや子供服、あわよくばおとなの服や仕事用の靴を買いに箕面まで行ってきました。
そう、北摂人では常識のあのお店です。
衣料品や生活関連品の現金卸問屋をうたってるため、「お買い物」ではなく「お仕入れ」であり「お客様」ではなく「特約店様」なのである。小売ではないので金額は税抜き価格表示で取り扱いは現金のみ。応用編として「お買い得コーナー」ではなく「お仕入れ得コーナー」との徹底ぶりである。
当然、然るべき審査を通過した小売店か事業主しかお仕入れできません。
ここまで「卸」にこだわる必要があるんでしょうか?
誰か知ってたら教えてください。
そしてあっと言う間に2日目は終了したのでした。
2006年4月30日日曜日
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