2010年6月17日木曜日

ひとまずふりだし

良くも悪くも国会が閉会した。

ひとまず、
日本国籍が条件である国家公務員試験を受けずに、「一般人」という名のもと在日外国人を内閣の判断で国政の中枢である省庁幹部へ任用可能にする国家公務員法改正案は廃案である。

ったく・・・
反日の外国工作員が外務省や防衛省の幹部になれるとニッポンも終わりですね。

と言うか、そんな危険な改正案であることはマスコミでは一切語られていないような気がするが、故意なのだろうか。利害関係があったりするのかな???

まだ暖めている外国人地方参政権付与法案も含め、外国による内政干渉を正々堂々と認めようとする党を、次の選挙でも国民は支持するのだろうか・・・

そもそも外国人には参政権が無いのに、こんなことしてどうやって、どこの組織票が動くのだ???
不思議だ。

さぁ、夏の参議院選挙どうします?
困ったなぁ・・・

---

0 件のコメント: