また歯医者にお世話になることに。
親知らずの四男坊がすくすく成長し、中途半端に歯肉が被ってるせいで膿んでしまった。智歯周囲炎ってやつですね。
前回の歯医者が定休日だったせいで、近所の別の医院へ。
レントゲンや写真とか一通りしたあと、
「この茶色っぽいとこ虫歯」
「親知らずは絶対虫歯になるから抜いた方がいいよ」
「俺なら抜くなぁ。」
「抜かないと炎症繰り返して永遠に通院せなあかんで」
「抜くときは上の歯も一緒に2本抜くから」
と、絵に描いたような不安商法っぽくで攻められることに・・・
でもね、、、抜歯はトラウマなんです。。。
真っ直ぐ上向きに隣の歯に干渉することもない優等生を抜くことなんてできず、「できれば歯肉を切開して歯は残してください」と懇願。
その後も通院の都度、不安商法っぽく抜歯へ誘導されたけど、とりあえず切開しましょうと交渉成立。「ガバーッてめっちゃ切るで、ガバーッて。ほんまに抜かないのね?」と最後までしつこいったらありゃしない。
ということで、施術当日。
レーザーメスで切ってるせいか、たまに不気味な香りが・・・
よく肉が焦げる臭いっていうけど、なんていうか、、、甲殻類(エビ・カニ)の甲羅が焼ける香り?
無事に切開は終わり、お腹空かして帰ったのでした。
もうここの医院には行かないなぁ。
院長は言葉悪いし(無駄に馴れ馴れしい)、ランチに食ったであろうニンニク臭が臭かったし。
何よりも、ドクターや衛生士は同じゴム手袋を何人もの患者で使い続けてるし(ばっちぃなー)。目に見えなくても、他人の治療時の血液が着いてたらどうすんだよっ!
---
0 件のコメント:
コメントを投稿